日野市議会 2022-03-25 令和4年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2022-03-25
それ以外の生活関連道路についても、様々な形で傷んでいてそれをどうするかという、そういう御意見もいただいてきました。それについてしっかりと取り組んでいかなければならないし、やはり生活の基盤、大切なインフラでありますので、生活を支える大事な一つの条件でありますから、それをしっかり修繕をしていく。そして、住みよいまちづくりにつなげていくという、それが一番の要かなというふうに思っております。
それ以外の生活関連道路についても、様々な形で傷んでいてそれをどうするかという、そういう御意見もいただいてきました。それについてしっかりと取り組んでいかなければならないし、やはり生活の基盤、大切なインフラでありますので、生活を支える大事な一つの条件でありますから、それをしっかり修繕をしていく。そして、住みよいまちづくりにつなげていくという、それが一番の要かなというふうに思っております。
平成24年度に日野市ユニバーサルデザインまちづくり推進計画を策定し、鉄道駅を中心とした七つの重点整備区域を定め、誰もが安心して通行できる生活関連道路のバリアフリー化を進めてきているところでございます。
また、移動円滑化促進方針からは、生活関連道路として位置づけのある道路や重点整備地区内の道路を抽出してまいります。 さらに、景観計画からは、景観に配慮が必要となる6種類の景観資源や景観形成重点地区などの道路を抽出してまいります。 これらの三つの目的と合致する路線を今後、路線選定を目指してまいります。 この5番の中で、赤い点線でお示ししているところが、現在の到達地点となってございます。
それによると、生活道路というのは、児童・生徒の通学、日用品の買い物、役場・公民館への出入りなど市民の日常生活に使用する道路、生活関連道路の略だと。こういう説明をしているわけですね。もしかすると、都市化した千代田区の場合はね、都市化した千代田区の場合は、幹線道路がその沿線の住民にとっては生活道路であったりするわけですよ。だから、いろんな要素を幹線道路は持っているのかもしれない。
それから、道路に関して、私ども、3・4・13については生活関連道路と認識していますので、賛成しております。──という声が聞こえてきましたので、一言言っておきます。 あと、いじめについてですが、私はこのいじめの問題では、地域、学校、生徒、保護者、それらが一体となった取り組みを進めていく、当然のことですけれども、この立場に立ち切ることがとても大事だと思います。
3つ目の生活関連施設、生活関連経路とこれらにおける移動等円滑化の事項では、駅、医療、商業、学校施設など高齢者や障がい者など多くの人が日常生活や社会生活で利用する施設を生活関連施設として設定し、駅から生活関連施設の相互間を結ぶ経路につきまして生活関連道路と位置づけております。
現在、町田市においては、生活関連道路ですとかそういったものはバリアフリー基本構想の中で決めてございますが、特定道路そのものというのは、現在ない状態です。今後新たに指定していくという形になります。 ◆河辺 委員 おはようございます。
私土木費は削りましたけれども,三位一体に入る直前ごろからは,財政が厳しくなったので道路予算は削っていますけども,生活関連道路については,前市政よりも平成十三,四年ごろまでは多くつけております。そういう点では,道路整備は前市長以前よりも進んでいたと思います。
この場合の公共事業というのは、南口の再開発のような大きなものがあれば、生活関連道路もある、全部含めた公共事業ですね。社会保障に1兆円投入したら、波及効果は1兆6,416億円、公共事業には1兆3,721億円、約3,000億円、社会保障の方が大きいという、これは政府の専門官が計算しているんですからね。医療・保健に対しては、1兆4,669億円、約1,000億円、公共事業より医療・保健の方が大きい。
これまで、この道路特定財源があったからこそ地域密着型生活関連道路が優先的に整備されたかと言えば、全くそうではありません。今現在、通学路の整備にはたったの0.5%、バリアフリー化には0.2%、除雪2%、あかずの踏切対策5%というのがこの間の実績です。道路関連にしか使えないという縛りがかかっている莫大な財源であるにもかかわらず、大変お粗末です。
一方、清瀬市長期総合計画では、活気あふれる駅周辺の整備と促進とあり、秋津駅周辺整備として、秋津駅周辺整備報告書で報告された生活関連道路の整備を促進しますとなっています。そして、主な事業としては、山本病院から明治薬科大学までの間の歩道整備、踏切前後の拡幅促進とあります。これらのことを踏まえて質問をいたします。 1番目は、駅東側踏切の安全対策です。
そういった中で、都市基盤整備をどう進めていくのか、生活関連道路の補修等をどう位置づけていくのかということは、大変難しい課題でございます。
北西部幹線について、1工区の総事業費見込みについて、整備を優先すべき生活関連道路計画について、また、平成19年度竣工とのことであるが、平成17年度の圏央道供用開始に合わすことはできないのかを問う発言がありました。 ほかには、公園アドプト・プログラムの推進について、清掃謝礼金との整合性について問う発言や、大和田市営住宅の騒音対策への対応や、今後の子安団地についての計画を問う発言がありました。
では、今、市が整備をしていきたいという市道などの生活関連道路、市民の皆さんが直接、日常利用する生活関連道路につきまして、例えば市内のさまざまなところに道路が整備をされているわけですけれども、それの計画の目安、どういう順番で整備をしていくのか、優先順位について担当部署として考えている点がありましたら、お示しいただきたいと思います。
鈴木参事の方は、道路維持及びその補修含めて生活関連道路の方に予算を上積みしましたよと、こういうふうに当初の一番最初の説明があったもので、見たところ減額になっているもので、この減額した理由が自主的なのかどうなのかわからないですけど、その辺のところをちょっと知りたかったということなんですね。
また、生活関連道路の補修工事費などが削減されていることも問題であります。 次に、新庁舎建設問題でありますが、大蔵省が今年度中に土地の値段の結論を出すことが明らかになりました。新年度約6,000万円積み立てを行うとしていますが、今の大蔵省との交渉が難航している状況のもとでは、無償に近い額で購入することは到底不可能なことは濃厚です。
2つ目には、先ほど述べたことが土木費の中でも端的に示されているのが生活関連道路整備の予算であります。この予算については、連続して大幅に削減をされているわけであります。予算審査の中でも生活関連道路については、極力抑制をしたという趣旨の答弁がありましたけれども、ここにも暮らしより開発優先が顕著に示されていると思います。
しかし、私どもが申し上げてきましたように、この町を東西に分断をしてしまう公共機関との接続はどうなるのか、生活関連道路との接続はどうなるのか等々の問題点については何ら今日まで解決をされていないのであります。答えは、地域住民の皆さんと今後相談をして決めるという答えであります。私は、ここにも逆立ちがあるのではないかと思うんです。
主な内容は、街路補助事業の重点化に当たっては、現在、継続中の事業は完了まで国庫補助の対象とすることのほか、生活関連道路の整備に係る地方道路整備臨時交付金事業については、存続・拡充に努めるよう要望事項としてまとめられました。 なお、本要望は九月四日に市長会会長から建設省及び大蔵省に対して提出されました。
さらに、本市の最大の課題ともいえる都市基盤整備につきましても、各生活関連道路の整備を進めるとともに、まちづくりの基礎ともいえる区画整理、街路、下水道事業も一定の成果を挙げており、特に中心市街地の活性化につながると思われます八王子駅北口地下駐車場につきまして、その実施設計を終え着工に備えることができましたし、また、増大するごみに対する北野清掃工場を10月に稼働をいたしました。